“選べない”をなくしたい
― ハラール・ヴィーガン、両方に向き合う理由 ―
「ヴィーガンコスメ」「ハラールコスメ」と一言で言っても、その基準は想像以上に厳格です。
Picostyは、この二つの基準に同時に向き合うことを選びました。本記事では、それぞれの基準の中身と、私たちがなぜ両方を目指すのかをお伝えします。
ヴィーガンの基準は、想像以上に厳しい
「動物由来成分ゼロ」だけでは終わらない
ヴィーガンの基準では、動物由来成分をゼロにするだけでなく、蜂蜜やラノリンといった一見気づきにくい成分も対象になります。
- 動物由来成分ゼロ(蜂蜜・ラノリンなども不可)
- 動物実験は、原料も完成品も不可
- 動物由来遺伝子のGMOも不使用
- 製造ライン自体も、クリーンであること
成分表だけを見て判断できるものではなく、原料の由来から製造工程まで、一つずつ確認していく必要があります。
ハラールも、「豚を使わなければいい」わけではない
見落とされがちな、細かい基準
ハラールの基準もまた、単純な話ではありません。
- 豚・豚由来成分は、一切不使用
- アルコール飲料由来の成分も不使用
- 血液由来の成分も不使用
- 動物由来成分は、認定ルートのものだけ
「豚を使っていない」ことだけでは、ハラールの基準を満たしたことにはなりません。原料の由来を一つずつ遡って確認する作業が必要になります。
なぜ、両方に向き合うのか
理由は一つです
ヴィーガンかハラールか、どちらか一方の対応にとどまるブランドは少なくありません。
Picostyが両方に向き合う理由は一つです。宗教や思想、ライフスタイルの違いによって、選べる化粧品の選択肢が狭まってほしくないからです。
誰かが選択を狭めなくていい世界を、私たちはつくりたいと考えています。
いま、私たちが準備していること
正直にお伝えします
現在、Picostyはこれらの基準・認証の取得に向けて準備を進めている段階です。
取得済みであるかのような表現は避け、実際の状況をそのままお伝えすることを大切にしています。誠実であることを、静かに続けていく。それが私たちの基準です。
おわりに
Picostyは今後も、基準への取り組み状況を含めて、ありのままをお伝えしていきます。
Picosty — Honest Beauty from Japan